まちの風景を変え、なにもかも奪いさる大地震!
あなたには、家族の命と暮しを守ることができますか?

阪神・淡路大震災では、死者の80%以上が建物倒壊などによる圧死でした。
昭和56年以前に建築された旧建築基準法の木造住宅に大きな被害が出ました。
地震で大切な命を失わないためには、建物の耐震性能を知り、地震で倒壊しない住宅にする必要があります。


 
◆ 想定されている東海地震でどんな被害を予想しますか?

 静岡県では、阪神・淡路大震災から得られた貴重な教訓や災害対策の現状及び最新の研究成果などを被害想定に反映し、 21世紀の新たな地震対策を積極的に推進するための基礎資料として、平成10年度から12年度までの3ヵ年をかけ、 第3次地震被害想定を実施しました。
 みなさんも自分の住む地域の予想される被害を確認して防災対策や住宅の耐震を考えてみて下さい。


◆ 木造住宅の耐震性能を調べるには

 住宅の地震対策を進めるためには、まず、自分の家がどの程度の耐震強度を持っているのかを知らなければなりません。
 静岡県では、誰にでも計算できて、おおよその目安がつけられる自家診断法を作っています。   これは、過去の木造住宅の地震被害、破壊実験、建築基準法り耐震規定等を基にして作られ、 敷地の地盤、建物の工法、階数、屋根材、壁の配置、筋かいの有無の7つの指標から総合評点を計算し、 強度の判定ができるようになっています。静岡県が出している「わが家の耐震診断」をしてみてください。
 また、各市町村の担当窓口に申し込めば、市町村から「静岡県耐震診断補強相談士」が派遣され、 無料で専門家による簡易耐震診断を受けることができ、あわせて補強などの相談もできます。

 「わが家の耐震診断 調査票」は各市町村の担当窓口に置いてある他、 下記のホームページからダウンロードできます。

静岡県都市住宅部建築安全推進室(耐震ナビ)
http://www.taishinnavi.pref.shizuoka.jp/
オンラインでの耐震診断もできます。

静岡県地域防災センター
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/


◆ 耐震精密診断・補強工事をお考えの方へ!
 事務所協会では専門化による耐震精密診断や補強工事をお考えの方へ 事務所協会に所属し講習を受けた建築士事務所をご紹介しております。
お気軽にご相談ください。

詳しくは業務概要をご覧ください。

 木造の住宅に限らず、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の事務所・店舗・工場などの さまざまな建物の耐震診断や補強設計についてもご依頼があれば対応いたします。 お気軽にご相談ください。お問い合わせは事務局までお願いします。